フランスにて ~ボルドー・3~ [フランスにて]
先月訪れたフランスについてご報告しています。

マルゴー2級のシャトー・ラスコンブです。
まさに”お城”といった優美で大変美しい建物です。賓客の接待にも使われているそうですが、こんな素敵なお城に招かれてみたいものです・・・。

ラスコンブはその所有者が転々と変わった歴史を持っていますが、2001年にアメリカの投資会社コロニーキャピタルの所有となり、大規模な設備投資の他、改めて土壌をチェックし直し、ブドウの植え替えも行ったそうです。マルゴーは複数の土壌が点在するため、ワインの個性にヴァリエーションがありますが、ラスコンブはメルローの比率が多いことが特徴です。
選果は手作業というイメージを持っていましたが、現在では(ラスコンブに限らず他のシャトーでも)工学機械(レントゲンのようなシステムらしいです)をレンタルして、正確にかつ効率的に作業を行うことが主流になっているようです。

ナイトクラブ?のようなセラー。
ちなみに樽を支えている下部は、澱を循環させるために樽を回転出来るような仕組みになっています。

入れ替えの際、酸素が入り込まないようにガスを注入しています。

2004Chevalier Lascombes と、2006Chateau Lascombesをテイスティング。
2004Chevalier Lascombesは、豊かな果実味、スパイスの風味、凝縮感と厚みを感じます。
2006Chateau Lascombesは、カシスやアニスの香り、新樽のニュアンス、フレッシュな酸に若さも感じられますが、タンニンは柔らかさを帯びています。ボリューム感を感じるふっくらとした印象の大変美味しいワインでした。

せっかくマルゴーに来たら、ここには立ち寄らないと・・・シャトー・マルゴー。残念ながら今回は訪問できませんでした。
次回はソーテルヌについてご報告します。

マルゴー2級のシャトー・ラスコンブです。
まさに”お城”といった優美で大変美しい建物です。賓客の接待にも使われているそうですが、こんな素敵なお城に招かれてみたいものです・・・。

ラスコンブはその所有者が転々と変わった歴史を持っていますが、2001年にアメリカの投資会社コロニーキャピタルの所有となり、大規模な設備投資の他、改めて土壌をチェックし直し、ブドウの植え替えも行ったそうです。マルゴーは複数の土壌が点在するため、ワインの個性にヴァリエーションがありますが、ラスコンブはメルローの比率が多いことが特徴です。
選果は手作業というイメージを持っていましたが、現在では(ラスコンブに限らず他のシャトーでも)工学機械(レントゲンのようなシステムらしいです)をレンタルして、正確にかつ効率的に作業を行うことが主流になっているようです。

ナイトクラブ?のようなセラー。
ちなみに樽を支えている下部は、澱を循環させるために樽を回転出来るような仕組みになっています。

入れ替えの際、酸素が入り込まないようにガスを注入しています。

2004Chevalier Lascombes と、2006Chateau Lascombesをテイスティング。
2004Chevalier Lascombesは、豊かな果実味、スパイスの風味、凝縮感と厚みを感じます。
2006Chateau Lascombesは、カシスやアニスの香り、新樽のニュアンス、フレッシュな酸に若さも感じられますが、タンニンは柔らかさを帯びています。ボリューム感を感じるふっくらとした印象の大変美味しいワインでした。

せっかくマルゴーに来たら、ここには立ち寄らないと・・・シャトー・マルゴー。残念ながら今回は訪問できませんでした。
次回はソーテルヌについてご報告します。








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